020【資格】おじさんが半年で資格3つ取る方法!

資格

どれだけ頑張っても2割から嫌われる!

どうも!FIRE戦士こうたです!


皆さんは、こんなことを思ったことありませんか?

  • 「学生時代より、集中力が続かなくなってきた…」
  • 「仕事も忙しいし、まとまった勉強時間が取れない…」
  • 「それでも、新しいことを始めてスキルアップしたい!」

もし、そう思っているなら、この記事はきっと役に立ちます。

私自身、45歳で記憶力の衰えを感じながらも、半年でFP3級・簿記3級・ITパスポートの3つの資格に合格できました。

実践したのは、たった2つのシンプルな勉強法です。

おこがましいとは思いますが、今回は私の勉強方法をご紹介します!


1. 隙間時間の有効活用:短時間集中で効率アップ!

40代になると、長時間集中するのが難しくなります。仕事で忙しく、まとまった勉強時間を確保するのも大変です。

そこで私が実践したのは、隙間時間を活用する方法です。

  • 朝起きて、出かけるまでの10分
  • 通勤電車の中での20分
  • 昼休憩後の15分
  • 寝る前の10分

このように、1日の中で細切れの時間を見つけ、コツコツと勉強を積み重ねました。

ポイント

「まとまった時間ができたらやろう」と考えないこと! 「10分だけ」「20分だけ」と決めることで、ハードルが下がり、気軽に取り組めます。


2. ひたすら反復:脳トレ感覚で記憶力アップ!

40代になると、学んだことをすぐに忘れちゃう…

私もそうでした。でも、忘れても気にせず、何度も繰り返すことで記憶に定着させることができました。

まるでスポーツジムで筋肉を鍛えるように、脳も反復練習で鍛えられると信じて、コツコツと続けることで、必ず成果が出ます!

具体的な勉強法

  • 過去問を何度も解く
  • 間違えた問題を重点的に復習する
  • 参考書を繰り返し読む

大切なのは、「完璧を目指さないこと」

忘れても気にせず、繰り返すうちに脳は少しずつ記憶していきます。


まとめ:40代からの挑戦、遅すぎることはない!

今回紹介した勉強法は、特別な才能や時間がなくても実践できます。

隙間時間を活用し、短時間集中で効率よく学ぶ
ひたすら反復し、脳に記憶を定着させる

この2つを意識すれば、あなたもきっと新しい目標を達成できるはずです。

40代からの挑戦に、遅すぎるということはありません

ぜひ、あなたも新しい一歩を踏み出してみてください!


それでは、今回はここまでです!

今日も皆さんにとって素晴らし一日になることをお祈りしております!

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